ショートトラックリレーの金メダリストと記念撮影 |
同リンクは大学とは独立して運営されていて、毎日8時~26時まで営業し、20数名のコーチがショートトラックやフィギュアの指導を行っています。
5年後には韓国でオリンピックが開催されることもありますが、このリンクもそうですが、ソウル市内8か所あるリンクが全て黒字経営となっていることには驚きました。
このリンクを経営しているJ.J.CHUNマネージャーは以前釧路を視察した時に、素晴らしい施設があるのに充分に利用されていないことを非常にもったいないと感じたそうです。
また、日本人でショートトラックを教えている古屋由布子さんも韓国のアイスリンクの取り組みを日本でも導入するべきだといっていました。
白鳥アリーナも良い施設だと思います。
また、ときわリンクも新しくなります。
でも本当に必要なことは、どう運営するかだと痛感しました。